”最期まで自宅で暮らすということ”
自分の親や、自分の最期を考えたとき、誰しもが思う永遠のテーマですね。
皆さんはどう考えますか?
今回は訪問看護ステーション優凪(ゆうなぎ)の看護師・長﨑美保子さんに、このテーマについてお話ししていただきました。
60代のガン末期の方の在宅での見取りや、亡くなる前日にご本人のたっての希望で入浴したことなど色々な事例を伺ったり、高額医療費について知っておくべきことを分かりやすく説明していただくなど、とても勉強になりました。
終了後は、処々恒例のお弁当をコロナ禍の中なので、持ち帰っていただきました。