11月12日(土)秋晴れの良き日に、RUN伴+(ランとも プラス)のみなさんが小さな家処々に立ち寄ってくださいました。
「認知症になってもまわりの支えで安心して暮らせる」ことを広く知ってもらうために、認知症当事者や家族、支援者らが街中を一緒に走ってたすきをつないでいくRUN伴の活動を、小さな家処々は、同じゴールを目ざす仲間として心から応援しています。
予定より早く走って来てくださいました🏃🏃🏃
私たちも同じオレンジのRUN伴Tシャツでお出迎え。(水分補給してください。)
そして、たすきを繋ぐ次の地点へ。
認知症になっても 障がいがあっても 住みよいまち <RUN伴かすが>
この活動を通して、認知症への正しい理解が広がることを願っています。